YAAC税理士事務所では確定申告について下記のご対応をさせていただいております。
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なぜ代理申告ではなく、申告方法のレクチャーと行うか?
昨今は会計ソフトの進化、マイナンバーカードでの電子申告、各種控除の連携サービスなどが充実し、納税者様自身で申告書を作成することも難しくなくなりました。
自身の記帳を行うことで事業の状況や業績などを把握していただきたい。
納税者様自身で申告することで税理士費用を抑えることが可能 →一度やり方を覚えてしまえば来年以降は完全に自身で申告される方も多数おります
税金計算の仕組みや各種控除などを理解して税金リテラシーを高めて欲しい </aside>
対応会計ソフトはfreee会計のみとなります。(依頼者様でのfreee会計契約が必要)
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当事務所はfreee会計専門税理士事務所でございます。
freee会計はスタンダードプランのご契約が必要です。 【freee会計の料金表】 </aside>
確定申告レクチャー(サポートプラン)に費用は下記の通りです。
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料金表(税込)
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確定申告サポートまでの流れ
① 事前ヒアリングでプランのご案内などを実施(受任の可否もここで判断)
② 納得いただければ、メールにて電子申込契約、請求書をLINE添付 ※ここでLINEを繋いで以降はLINEでのやり取りを実施 ※費用のお支払いは全額前払となります。
③ ZOOMにて事前確認を実施(LINE応答で完了する場合もあり)
④ freee会計データの入力を完了(入力は2025年1月31日を期限といたします。)
⑤ 申告前にfreee会計申告機能のアンケート形式で回答 ※当日必要なものを準備(源泉徴収票・控除証明書などなど) ※電子申告希望の場合は、ID・パスや申告の環境を事前確認いただきます。
⑥ 申告当日はZOOMにて、会計データチェック、質疑応答などを行いながら申告完了まで一緒にサポートいたします。
~主な会計チェク内容(一例)~ ・重複チェック機能にて日付・金額一致のデータ確認 ・銀行口座の残高(実際とfreeeデータの一致)をチェック、修正 ・金額10万円以上でソートし、固定資産に該当するものが無いか確認 ・家事按分の対象になるものへのタグ付与及び整合確認 ・売上の期ズレなど需要項目をヒアリングの上で確認
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注意事項
ご対応は基本的にLINEでの応答及びZOOMでのWEB会議方式対応となります。
税理士の代理申告を行わないため確定申告書へ税理士の署名は行えません。
下記事項の場合は別途費用発生若しくは受任不可の場合がございます。 ・住宅ローン控除があり控除申告書を自身で作成できない場合 ・仮想通貨の損益があり、自身で損益を計算できない場合 ・有価証券の運用損益を確定申告で申告する場合 ・消費税本則課税でインボイス含め区分経理ができてない場合 ・不動産の譲渡があり、自身で申告書を作成できない場合 ・従業員の雇用があり源泉徴収をしている場合 ・棚卸在庫がある事業で自身で棚卸しができない場合
~特殊事項に対する費用一例~ ・不動産の譲渡所得計算 :55,000円~ ・初年度住宅ローン控除計算:55,000円~ ・仮想通貨損益計算 :個別見積り~
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税理士の代理申告をお願いしたい場合はどうすればよいですか?
弊社ではお受けできませんが提携先の税理士へご紹介させていただくことは可能です。
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申告について税務の相談は可能ですか?
確定申告に関する事項であれば実施するZOOM対応時間内で税務相談の応答が可能です。 その他の事項や時間がかかる税務相談は別途有償での個別相談もお受けしております。
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どこまでが経費になるか教えてもらえますか?
経費に対する基本的な考え方をお伝えしますが、その支払が経費に該当するかどうかは納税者様の自己判断となります。 (税理士がOKなら税務署もOKするということもございません)
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